Shooto Europeは、本日、日本 Shooto Association (www.j-shooto.com)は、2019年5月にアマチュアShootoルールの画期的な変更が施行されることが決定しました!今後、アマチュアの地上戦でもグラウンド&パウンドが許可されるようになるとのことです。
松濤は現在30周年を迎え、世界で最も古いMMA団体である。特にアマチュアの育成に力を注いできたことは、日本の団体ならではのセールスポイントであった。そして今回、MMAの国際的な発展を考慮し、5月以降、これまで厳しく禁止されていたグラウンドファイトでのボディ打ちを認めるという新ルールを発表した。
特に5月18日にロイトリンゲンで開催されるヨーロッパ松濤選手権は、新ルールでの最初の主要な国際大会となるため、非常に興味深いものである。
5月18日(土)午前、ドイツ・トップチームにて、ヨーロッパ選手権開始前に3時間の公式トレーニングが行われ、全連盟・全流派の格闘家が参加できる。参加者は日本シュート協会によって公式に認定され、日本協会と日本シュート協会の公式ファイトジャッジ、スコアジャッジのリストに登録される。 Shooto Europe を収録しました。